民主、兵庫選挙区に女性厚労官僚 32歳、参院選

2月 20th, 2010 | Posted by coq in No Category

民主、兵庫選挙区に女性厚労官僚 32歳、参院選

民主党は夏の参院選で兵庫選挙区(改選数2)に、厚生労働省人事課課長補佐の三橋真記氏(32)を擁立する方針を固めたことが19日、党関係者への取材で分かった。

兵庫選挙区の民主党候補は、現職水岡俊一氏(53)に続き2人目。自民党は現職末松信介氏(54)、共産党は新人堀内照文氏(37)の擁立を決め、諸派の丸岡真澄氏(52)も出馬する意向。過去3回は民主党と自民党が改選の2議席を分け合ってきた。

三橋氏は01年に厚労省入り。06年4月から3年間、兵庫県伊丹市に出向し子育て政策などを担当した。その後、総務省への出向を経て今年2月に厚労省に戻った。

改選数2以上の選挙区には複数候補者を擁立するとの党本部の方針を受け、党兵庫県連は対応を協議したが、地元での候補者選びは困難として党本部に選定を委ねていた。

解説としてはこの記事がわかりやすい。

日本人に求められる傾向のある「強いリーダーシップ」を持っているのが、皮肉にも日本人が嫌いがちな、利権にまみれた小沢氏という…

江戸時代の明君録に描かれるような明君の下での統治を理想とする者が多いのであるとしても、民主主義においてはその明君を自分たちで見つけてこなければならない。江戸時代ならば、統治者が名君でなければ実力行使で統治者を変えればよかった(一揆等が起こると藩主が処分される事例は多かった)。そうすれば、更に上の者(幕府)がある程度配慮してくれた。だが民主主義ではこうはいかない。上の者を変えるのは江戸時代以上に簡単だが、変えた後は保障されない。

民主主義において参政権を持つものに求められるレベルは、本来とても高い。古代ローマの民主制は参政権の拡大で衆愚政治と化したが、今の日本の政治はどうなのだろうか。

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